2018年03月

自分を凡人と認められるまで、かなりの時間がかかった。

たぶん、いまもまだ時々、
「おれはもっとできる」
「経験さえあれば負けないのに」
とかいう言い訳がアタマを過ることがあるのだけれど。

「自分は平凡じゃない、隠された才能があるはずだ」
と考えることは、努力を怠るための言い訳になる。

たぶん「隠された才能」が目覚めずに死ぬ

自分は恐らく、隠された才能とか出会えずに死ぬと思う。

好きなものがあってずっと続けている人。
目指す夢があって、しんどくても追い続けている人。

そんな人たちが、めちゃめちゃ時間をかけて見つけるのが「隠された才能」ってやつだと思う。

自分は悪い意味で要領よく生きてきたので、なにかを極めるために一生懸命になれたことがない。

だから、このままだとただの凡人で終わる焦りがある。

平凡な自分から逃げないことがはじめの一歩

「別の土俵に立てば勝てるのに」

器用貧乏な人によくあるんじゃないかと思うが、自分はまさにそう。

「でもあいつプログラミングはできないから……」
「デザインならおれのほうが勝てるし……」

そう思ってれば負けてないと思える。

でも、本当に大事なのは「自分が勝ちたいところ」はどこなのかというところじゃないのか。

勝ちたいところで負けて、他で勝ってるからいい、と思ったなら、きっと何も成し遂げられない。

本当に勝ちたいなら、
自分は才能がない。だから頑張る。
と、努力で戦う覚悟を決める。

平凡さを受け入れて、逃げない覚悟を決めたら、きっと強い。

「やりきる」ことがセカンドステップ

どんな領域で戦っても「やり遂げる力」が最も大事になる。

トップクラスの「才能アリ」に見えている人は、最後まで出し切ってやりきった人だと思う。

発想や工夫で、一瞬スポットライトが当たることもあるが、ライトがあたり続ける人は努力し続けている。



でも、やり遂げる力は何でもつけられる。

自分に目的を与え、
目標を与え、
行動させ続ける。

その力は、どこにでも持っていける。

ちょっとしたことでいい。

電車でスマホを触らない、とか
蛇口は左手で必ず開け閉めする、とか。

やると決めて、
やり続け、
やり遂げる。

平凡さを認めて、隠された才能に期待することをやめたら、あとは言い訳せずに戦うしかない。

逃げずに戦える自分になることから始めよう。

何を言うか」よりも「誰が言うか」なので、まだまだ何者でもないですが簡単にバックグラウンドを書いておきます。

このブログを書いている人

名前:だんな
職業:ベンチャー勤務のWebマーケター
生れ:1991年
Twitter:@illbreak

このブログでは、ベンチャーで働きながら培っている「仕事との向き合い方」や日々感じる「人生との向き合い方」を発信していき、考え方が変わり挑戦を始める人を増やしていきたいと思っています。

「だんな」の理由

ストレートに「本名が目立たない」からです。
記憶に残る「何者」かになりたいので、名前をあえて使わないようにしています。

会社でも、社長からインターンにまで「だんな」と呼ばれています。

この界隈で「だんな」=自分にしたいと思っています。

いまやっていること

ベンチャーで勤務してWebメディアを運用、Webマーケティングをしてます。

主には、
  • Webメディアの新規立ち上げ
  • SEO対策による検索順位アップ
  • 記事制作ディレクション
  • 新規メディア立ち上げのプロジェクトマネジメント
なんてことをやっています。

  • 「世の中に広めたいことを広める」ための力をつける
  • 大きな目標を達成する力を身につける
そのために、Webマーケティングのベンチャー企業で働いています。

スペックとか

  • イラスト制作(SAI)
  • デザイン少々(Photshop,Illustrator,InDesign)
  • Web周り少々(HTML,CSS,PHP)
  • プログラミング少々(C,Java,C#)
  • クリエイティブコーディング(processing,openFrameworks)
  • 初級システムアドミニストレータ、基本情報技術者
  • SEO従事3年
  • パデルエバンジェリスト
  • 漢字検定準2級

過去の経歴とか

  • 1991/05/05(こどもの日!)神奈川県川崎市に生れる
  • 小中高と市内の公立学校へ、既定路線からズレない少年期を送る
  • 大学も指定校推薦枠があるところから選ぶ既定路線ぷり
  • 学生団体、アーティスト支援活動、メディアアート系の研究室配属で意識が高い系に
  • しかし就活は20連敗くらい、やっと取れた内定で疲れて就職を決める
  • 入って2ヶ月目で違和感を感じ転職活動開始、11ヶ月で退職を決める
  • 3ヶ月間の短期インターンや転職活動を経て、ベンチャー企業の社会人インターンに
  • 正社員になるも目標達成が出来ない初年
  • なんだかんだでリーダー職(仮)に←現在

ひたすら絵を描いていた幼少期

とにかく絵を描くのが好きで、当時はドラゴンボールを読んでは悟空の絵を描いていました。
小学生に上がるとデジモンを描いてたと思います。

うまく描けるもんだから、褒められて、それが嬉しくてまた描いて、とこの辺りから承認欲求のカタマリでした

目立つのが好きになってきた小学〜中学時代

この辺りでさらに承認欲求が加速。
小学生のときには運動会から設立100周年イベントなどを運営する委員会の委員長になり、中学生では生徒会長をやったりしました。

人前に立つのがまあ好きだった10代前半です。

妥協でなぜか高校では情報工学科に入った

このあたりから急に理系になります。
元々はデザイン科に入りたかったのですが、クラスはほとんど女子になることに日和って、なんとなく触り始めたパソコンが好きくらいの理由で情報系に進みます。

その割には高校生のときに基本情報技術者試験合格するなど、思ったより相性は良さげだったかもしれません。

このあたりから、妥協とか流れに身を任せる感じになります。
しかし目立ちたがりは継続し、生徒総会の議長とかはやってました。


推薦ありきで決めた大学

テスト前の朝に麻雀しまくってたのが嘘なくらいに成績はよく、指定校推薦もらえるのが明らかな感じでした。
勉強自体苦手だし、面接も苦手だったので、指定校もらえるところに行こうと決めていました。

これぞ手段の目的化です。

学生団体やらで意識高い系に

サークルには入ったものの馴染めず、しかし何かしてないと満足できず、Twitterで見かけた美大生合同展示会の運営団体メンバー募集に応募してました。

アジェンダとかレジュメとかのワードを覚えたのはこの辺です。

苦戦した就活、妥協して決めた就職先

発想力豊かで研究室ではまあまあ褒められていた反面、特に強い思いを持ってやりたいことがなく軸が弱かったからか、就活は20~30敗くらいしました。

1社受かったので、完全に燃焼してよく考えもせず内定承諾書してました。

反対に、ここでそこそこやりたいことできる会社に受かっていたら、いまの自分はないだろうとも思えます。

インターンからやり直した仕事探し

新卒で入った会社は11ヶ月で辞めました。
自分の人生でおそらく初めての損切り経験です。
このあたりから少しずつ、既定路線じゃない道を進めるような心の強さがついてきます。

いきなり正社員になれる場所を探してはいたものの、まずは社会人インターンとして学び直しました。

会社で受けたLM社の研修で変わるキッカケをつかむ

インターンから登用試験を経て、正社員に登用していただきました。
しかし、部活なり受験なりをなあなあで躱してきたので「やりきる力」が全くなく、初めての「目標達成を求められる環境」で全く結果を出せずにいました。

そんな中、若手社員何名かのメンバーで、リンクアンドモチベーションさんのダーウィン研修を受け、さまざまなビジネスパーソンとしてのスタンスを学びました


このときの研修内容が、いまの考え方の基本OSとなっています。

このブログでは、その時の研修で得た学びや考え方から、仕事や人生との向き合い方や働く上での必要スタンスなどの考えを発信していきます。

「行動しなきゃ……でも何をするのがいいんだろう……」

行動力がなくて悩んでる人はなにをすべきなのか、自分自身が悩みながらもいまやっていることを文章にしました。


結論
  • 何をしたらいいかは一度の行動ではわからない
  • だが、行動し続ける力をつけなければ何も始まらない
  • 行動し続けるための「意志力」を身につける
  • 「意志」で足りない部分は「仕掛け」で補う


すごいことをする必要はない


すごいことを思いついたら行動しよう

あるあるだけど、たぶん多くの人は思いついたとき行動力は伴っていない。

例えば、

「すげーSNS思いついたから作ってみよう」

とか思いついたとして、行動力がなければ

「でもデザインはできないし辞めとくか」
「なかなか動くとこまで開発できないからつまんないな」

なんて言い訳をして、行動できない。

なので、先に行動し続ける力を身につける必要がある。

すごく小さなことからでいい。
  • 蛇口ひねる手を意識して毎回いつもと逆にしてみる
  • 毎日10回(5分)だけ筋トレしてみる
  • 毎日2ページだけでも読書する
とか。


失敗することから始めよう


行動力の弱い人に多いのが「完璧主義者」。
完璧であろうとし過ぎて、完璧でないと行動できない。

Appleのジョブズ氏だって、失敗を繰り返しながらプロダクト作ってる。

やってみないことには、何が完璧で素晴らしいものなのかなんてわからない。

この記事やブログも適宜作り直す前提で作ってる。
完璧にやるより、スモールスタートでPDCA回したほうが早く完璧に近づける。

  • 1年間考え抜いたアクション
  • 1年間行動しながら改善し続けたアクション
は言わずもがな、後者のほうが良いアクション。

やったこともないのに、机上の空論だけで最高のアクションは生まれない。


意志力と自分を操る仕掛けでなんとかなる


意志を実現するのはなかなか難しい。

やりたいことがわからなかったり、迷いがあったりすると、そもそも意志は強く保てない。

例えば、

「やりたいことがわからないけど、いつかの為にプログラミングできるようになりたい」

このレベルの意志力で継続できる人は、単純に楽しく思えた人だけ。

そんな意志力は「仕掛け」でカバーする。

  • 自分の意志力が保てる範囲にアクションハードルを下げる
  • 日頃の習慣に付け足すアクションにする
  • やらざるを得ない状態をつくる(他人を巻き込むなど)
  • やりたいと思える状態をつくる
などなど、いろいろある。
(※「仕掛学」を読み次第追記します。)

例えば
  • 毎日5分だけ勉強する
  • トイレに関数一覧表を貼る
  • 友達と一緒に開発する、宣言する
  • CodinGameなどの学習ゲームをやる
など。
自分の「勝手に習慣になってる」ものや、「気づいたらやってしまう」ものを参考にアクションを作れば、勝手に行動する仕掛けと仕組みができる。

自分の意志力が低くても、行動し続けられるし自信がつく。


何かを成し遂げるには続ける力が必要。
まずは小さな行動を続けることから、意志力を鍛え、仕掛けで自分をコントロールしよう。


まとめ

  • 小さいことを続けて意志力を鍛える
  • 行動は失敗したところを改善しながらブラッシュアップする
  • 意志で足りなければ仕掛けで自分を操る

いつかやりたいことが見つかったときに、行動して実現できるように、いまこの瞬間から意志力と仕掛け術を身に着けよう。

仕事なんか適当にやろーぜ、ライフワークバランスや!

って話ではありません。

仕事では、目標立てたりKPI置いたりしてるのに、仕事よりも重い人生では、なんでそこまでやらない人ばかりなの?

って話です。


何かを成し遂げたいなら戦略を立てよう

なりたいもの、やりたいこと、大小あれど多くの人がそういうものを持ってると思う。

「自由な場所で働きたい」
とか、
「本を出版できる有名人になりたい」
とか、いろいろ。

例えば、「自由な場所で働きたい」と考えた場合に、
  • いつまでに実現したくて
  • 実現するには何が必要で
  • 必要なものを手に入れるには何をしないとならないか
こんなところまで考えて動かないと、なかなか実現することは難しいと思う。

だって、仕事の目標でも、戦略・戦術とKPIとアクションプラン立てても達成できなかったりする人もいる。

じゃあ、人生の目標も戦略・戦術立てなきゃ達成できないんじゃないかと思う。


ワークする目標を立てる「SMARTの観点」

毎年年明けに目標立てる人、自分もそうだけど、結構達成できてない。

どころか、アクションすらできてない。

たぶんそれは、目標を
  • いつまでに
  • なにを
  • どこまで
  • どうやって
やるかを考えられてないから。

行動しようと思っても、いつまでに何すればいいかわからなきゃ、そりゃあ行動できない。

なので人生の目標も、仕事で学んだ「SMARTの観点」で立ててみようと思う。
  • S……specific(具体的に)
  • M……measurable(計測可能な)
  • A……achievable(達成可能な)
  • R……related(関連性のある)
  • T……time bound(期限がある)
これ意識するだけで、きっとだいぶ行動しやすくなる。


自分を動かす仕組みをつくる

さて、あとはやるだけ!
とはなかなかならないから苦労してる。

人間、自分との約束が一番簡単に破れる。

特に、人生の目標って誰かにやらされることではなくて、自分のやりたいことである人が多い。

そうなると、よほど意志力の強い人でないと成し遂げるのは簡単じゃない。

大事なのは仕組みと仕掛け。
  • やろうと思ったらすぐできる環境にする
  • アクションがすぐわかる
  • 誰かを巻き込む
  • ゲーミフィケーション
などなど、ハードルを下げたり、アクションを楽しいものにしたり、強制力を働かせたりが考えられる。

自分は、妻に目標を宣言して監視してもらうようにしようかなと思ってます。

コミットメント効果」ってやつを狙って。


まとめ

  • 仕事よりも重い人生、戦略なしじゃ負け勝負
  • SMARTの観点で目標設定を
  • 仕組みと仕掛けで自分を勝手に動かせ
自由に生きよう!的なネットワークっぽいのに勧誘されかけた記念に書きました。

変なセミナー入る前に、自分で時間と仕組みをつくろう。

はじめまして、だんなと申します。

だんなと言うのは、リアルにあだ名で、
小学3年のときに担任の先生に
「お前はふてぶてしいからだんなだな」
と言われ、かれこれいまでも呼ばれ続けています。

いまではベンチャー企業に勤め、リーダーっぽいことをしています。

最初の記事は、自分の中での再認識と言語化も兼ねて、
  • どうしてブログを始めようと思ったか
  • 何を発信していきたいか
  • このブログを通して何者になりたいか
なんてことを書いていこうと思います。

いつか、ブログを始めよう、と思った人が参考にできるような内容にしていければと思います。

なぜいまブログを書くのか

さくっと結論から。
  • 自分の良いと思ったものを広めたい
  • 自分が何をしたいかを見つけたい
  • 自分がメディアになりたい
そんな感じです。

別に理由なんていらない人もいますが、自分は目的を決めないとブレるし、ブレたときにゼロリセットしたくなるので、ちゃんと決めようかなと思いました。
(言うほどちゃんとはしてないけど)

どんなブログにしたいのか

  • いい本の書評
  • いいプロダクトの紹介
  • いいメディア(記事)の紹介
  • いいビジネスパーソンの紹介
自分は全然軸がない人なので、(短中期的な目標として)いつかはもっとコンセプチュアルな「メディア」を作って@ciotanさんみたいな編集長になりたいとおもっています。

まずは自分が良いものに触れる、それをちゃんとアウトプットする、というところからやっていきます。

このブログにおいては稼ぎたいとかではないので、プロブロガーのようにジャンルは絞らず雑記ブログにしていきます。

このブログを通して何者になりたいか

最初の目的や先ほどのブログの方向性でもちょこちょこ触れてますが、
「自分自身がメディアになりたい」
と思っています。

いい働き方や人生戦略、節約やライフハック、そんなことを発信しながら自分を見つけ、メディアをつくり、たくさんの人に「このブログ/メディアで変われた」と言ってもらえるような発信者になっていきたいです。

誰かにとっての何者かになれるか、頑張ってみようと思います。

おわりに

一番最初の記事だし、あまりFacebookは活用しないつもりなので、この記事自体は読まれることはないかと思いますが、いつかの振り返りのために書きました。

キーワード対策もしない長文は久々に書きましたが、なかなかいいものですね。

こんな記事も、いつか誰かが何者かになりたいと思ったときに読んでもらえたら幸いです。

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